2018年04月19日
みどりぐみ
新学期が始まってからもうすぐ2週間ですね。
みどりぐみの子どもたちもだんだんと園生活に慣れてきて、
毎日好きな遊びを見つけて楽しく過ごしています。
今日はお外でお友だちとだんごむしを探したり

お買い物ごっこもしたね

みどり組はテラスが広く、今日のようにお天気がいい日は外で
おままごともします。
今日は青空レストランが開店しました

年長さんがドーナツを届けてくれて嬉しかったね

「わたしもつくりたい!!」という声も聞こえたので
みんなでクッキーを作りました

おやつの前にはみんなで汽車になってみどり組を一周しました

とっても楽しかったね
これから一年間みんなで沢山面白い遊びが見つけられるといいね
ohisama_kids at 12:34|Permalink
1年間宜しくお願い致します

今日はあたたかくなりそうですね。ここ数日の気温の変化に体がついていかないですね。どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね。
懇談会が終わったこの連日の間に旧役員から新役員への引き継ぎが行なわれ、さっそく新役員の方が今年度の活動にとりかかってくださっています。
昨日は四ツ葉会役員の第1回目の定例会が開かれ5月11日に行われる四ツ葉会総会の内容を話し合ってくださいました。なんだか楽しい内容になりそうなので是非皆様もいらしてくださいね。皆さんが出席してくださることが勇気を出して引き受けてくださった新役員さんへの応援にも繋がると思います!!
改めまして四ツ葉会役員さんをはじめクラス委員さん、図書委員さん、バザー委員さん1年間よろしくお願い致します。
楽しい1年にしましょう!!
2018年04月18日
きいろぐみ
きいろぐみが始まってもう一週間が経ちましたね
少しずつ新しいクラスにも慣れてきています


年少さんはまだまだ緊張している子もいますが
三輪車やブランコ、砂場でのおままごとなど好きな遊びを見つけて
「先生〜!」と笑顔を見せてくれることも増えてきました

年中さんは去年も仲良しだった友だちと誘い合って
鉄棒をしたり、工事ごっこなどをして一緒に遊ぶ姿があります

年少さんに優しく声をかけて支度を手伝ってあげたり
一緒に遊んでいる可愛い姿もありますよ
今日は雨が降っていたのでお部屋で過ごしました





ソフトブロックで電車を作っていろいろな駅まで運転したり
カプラ、おままごと、お絵かきや折り紙などそれぞれが好きな遊びをしていました

朝の会が終わってからは『ひとりのぞうさん』をしました
みんなで手を繋いで一つに繋がれてとっても楽しかったね
これからもきいろぐみで楽しいことをたくさんみつけていこうね
ohisama_kids at 13:11|Permalink
2018年04月17日
ももぐみの様子
ももぐみの子どもたちも少しずつクラスに慣れてきて、表情も柔らかくなってきました


病院ごっこを楽しむ様子もあります







園庭で遊んだり、うさぎにえさをあげにいったりしています




上履きも一人で履けるようになってきています

これからも楽しいこと沢山見つけていきたいと思っています
ohisama_kids at 15:24|Permalink
環境づくり・・・
保育者が少しずつ安心出来る存在になってきています。


また新しい週が始まりどんな顔で登園してくるのかとても楽しみにしていました。笑顔で登園してくる子もいますし、まだお母さんとの離れ際に泣く子もいます。泣くことはいけないことではありません。その子が寂しい、不安という思いをその子の表現でしているのですから私達、保育者にできることはその思いをしっかりと受け止めてあげることだと思っています。安心出来るようになるまでに、どのくらいの時間を要するのかはひとりひとり皆違います。だってひとりひとり違うのですから・・・
どうぞお家の方も”あの子はもう泣かなくなったのに・・・”とか”あの子はもう友だちをみつけて遊んでいるのに・・・”などと心配しないでくださいね。子どもたちは今を一生懸命に生きています。その姿を私達がしっかり支えてあげたいと思います。
子どもに与える環境とは・・・
もちろん保育者自身の存在も大きな影響を与えますが毎日過ごす部屋の環境も大切な環境のひとつです。春休みから新しいクラスの部屋をどんな部屋にしようか・・・それぞれの担任は色々考えていました。絵本が読みやすいようにするにはどうしたらいいか?ままごとコーナーで子どもたちが安心して遊べるようになるにはどんな空間がいいだろうか?何を用意したらいいだろうか?などなど。他にもたくさんのことを考えて部屋作りをしてきました。私たちにとって嬉しいことは、その大切に考えた環境づくりに子どもたちが”遊び込む”という姿でかえしてくれることです。子どもたちとつながった感があるのです。日々、明日の保育には何が必要かな・・・?ということを今日の子どもたちの姿から考えています。







こんな部屋にしたい!こういう棚を作りたい!と要望をだすとまず買うのではなく・・・つくることから始まります。素晴らしい力を発揮してくれるバスの運転手さんたちに感謝です♪


また新しい週が始まりどんな顔で登園してくるのかとても楽しみにしていました。笑顔で登園してくる子もいますし、まだお母さんとの離れ際に泣く子もいます。泣くことはいけないことではありません。その子が寂しい、不安という思いをその子の表現でしているのですから私達、保育者にできることはその思いをしっかりと受け止めてあげることだと思っています。安心出来るようになるまでに、どのくらいの時間を要するのかはひとりひとり皆違います。だってひとりひとり違うのですから・・・
どうぞお家の方も”あの子はもう泣かなくなったのに・・・”とか”あの子はもう友だちをみつけて遊んでいるのに・・・”などと心配しないでくださいね。子どもたちは今を一生懸命に生きています。その姿を私達がしっかり支えてあげたいと思います。
子どもに与える環境とは・・・
もちろん保育者自身の存在も大きな影響を与えますが毎日過ごす部屋の環境も大切な環境のひとつです。春休みから新しいクラスの部屋をどんな部屋にしようか・・・それぞれの担任は色々考えていました。絵本が読みやすいようにするにはどうしたらいいか?ままごとコーナーで子どもたちが安心して遊べるようになるにはどんな空間がいいだろうか?何を用意したらいいだろうか?などなど。他にもたくさんのことを考えて部屋作りをしてきました。私たちにとって嬉しいことは、その大切に考えた環境づくりに子どもたちが”遊び込む”という姿でかえしてくれることです。子どもたちとつながった感があるのです。日々、明日の保育には何が必要かな・・・?ということを今日の子どもたちの姿から考えています。







こんな部屋にしたい!こういう棚を作りたい!と要望をだすとまず買うのではなく・・・つくることから始まります。素晴らしい力を発揮してくれるバスの運転手さんたちに感謝です♪