きいろぐみ

2020年01月30日

鬼がもうすぐ…

節分までもう少し
子どもたちと色々な活動を通してドキドキわくわくして待っています

鬼が来たらどうしようという話になり
「キック、パンチしてやっつけてやる!」
「いやいや、そうしたら負けて連れて行かれちゃうかもよ…」
「え、それじゃあ…」
「豆を投げるんだよ!」
という話になり、豆を入れる袋を作ることにしました

はさみやのりの使い方を振り返り、にこにこしている鬼や
涙を流している鬼など一人ひとり違ったものができてとても面白いです

一年通して制作を楽しみ、イメージを形にすることを繰り返してきた成長を
とても感じています

年少さんは鬼のお面を作る子もいました
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お面をつけるのが嬉しくて楽しくて、おやつの時間も身に着けています
鬼のホテルという名のお家ごっこをする子もいて
年少さんならではの「鬼」への親しみ方が面白く思います


一方で年中さんは「鬼ごっこ」に夢中になっています
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「増えおに」「代わりおに」など様々な種類があり
もめることがありながらもまたやってみようとする姿があります

縄跳びにも挑戦する姿があり、
今日は何回とべた!練習するとうまくなる!
というのを感じています
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ちょっと苦手だな…と思う子も中にはいますが
友だちの「こういう練習したらとべるよ」という言葉を聞いて
何度も練習している様子もあります

仲間関係の育ちやその子個人の心の育ちなどを感じる今日この頃です

ohisama_kids at 15:49|Permalink

2020年01月16日

もちっこ焼いて♪

♪もちっこやいて とっくらかえしてやいて
〇〇をつけて 食べたらうまかろう〜

このわらべうたを知っていますか?
〇〇のところには好きな味を入れて子どもたちとうたっています

子どもたちに何味がいいかな?と聞くと
「ぶどう!」「牛乳!」「ピーナツバター!」
と何とも独創的です笑

こうして楽しみにしていたおもちつき
朝、登園してすぐに「まだ!?おもちつき!」とわくわくしていました
お米がついていくうちにおもちに変身していくのをじーっと見る子もいれば
杵を「一人で持てる!」と力自慢の子もいました〜

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初めて経験する子もいたでしょう
日本ならではの行事を大切にしていきたいですね


今週は園先生に素話をしてもらっています
お話の題名は「ねずみのおすもう」です
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園先生が座るとわくわくした表情で集まる子どもたち
素話は聞く力やイメージする力が大切です
何度も何度も聞くうちにお話の世界に引き込まれていく姿があります

絵本とは違う良さが素話にあります
色々なお話に親しみ、子どもたちの力を育てていきたいと思います

ohisama_kids at 14:45|Permalink

2019年12月05日

12月になり…

12月になり、お部屋の中は青い布で覆われています
天使を飾っておくと、誕生日のお話に出てくる天使と同じことに気づいたり
アドヴェントカレンダーを1つずつ開けることを楽しみにしていたり
クリスマスを楽しみに待っている姿があります

クリスマスキャロルを歌うと共に
クリスマスについての絵本や素話を通して
少しでもイエス様の存在を身近に感じて欲しいとも思っています

ろうそくを何日もかけ作り、自分の好きなりんごを選び磨きました
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アドヴェントの庭で先生たちが火を灯していくのを見て
自分のにも灯したい気持ちが強くなったようです
「壊れやすいから大事に持って帰ってね」と伝えると
どの子も優しく大事そうに持つ姿が可愛らしかったです
お家でもぜひご家族で楽しんでくださいね


こうした静かな時間だけでなく、遊ぶ時は元気いっぱい!
寒くなってきましたが、外で駆けまわったり、ハンモックに揺られたり、
携帯で友達と電話をしたり(笑)

遊びに必要なモノづくりや場所づくりにも色々な工夫が見られるようになりました

椅子やテーブルを使い、お家に見立てたり
布を時には屋根にしたり、シートにしたり
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中はお化け屋敷になっていることもあります

子どもたちのアイデアがひかり、それを友だちと共に遊ぶことで
より楽しさが広がっていくんだなと感じています

残り少ない中期ですが、子どもたちのつながりが深まり広がっていくことを願っています

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2019年11月14日

音楽会が始まるよ〜♪

暖かい日差しがぽかぽかとしてとても気持ちの良い一日でしたね

きいろぐみはお部屋でグロッケンを使って音楽会を楽しんでいます
音に触れる、楽器に触れる機会として集合した後にみんながグロッケンで好きな音を奏でます
静かな空間の中で奏でられるグロッケンの音色を子どもたちは耳を澄ませて聴いています

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午後はホールに行ってステージの上でピアノに合わせて歌をうたいました
「きのこ」「どうして白いの」を歌いました
子どもたちの好きな歌なので、楽しそうに歌う姿がありましたよ
そのあとは子どもたちのリクエストで「パプリカ」を踊りました♪
お部屋でも運動会でも踊ったパプリカ、隣の友達にぶつからないように立つ場所を前後にしたりして、工夫しながら楽しく踊っていました!
手や体を動かしたりしながら歌うことが、子どもたちは好きなのだなと感じた場面でした




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お部屋に戻って子どもたちからは
「楽しかった〜」「またやりたーい」「お客さんいると緊張しちゃう」
など様々な声がありました
12月のクリスマスの行事に向けて少しずつホール、ステージに立つこと、ピアノに合わせて歌うこと、お客さんに見られる経験を積んで慣れて行けたらと考えています
これからも子どもたちと歌うことを楽しんでいきたいと思います



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2019年10月31日

さつまいも畑のおじさんにお礼をしよう!

きいろ・みどり組の年中さんと
さつまいも畑のおじさんにお礼をしにいってきました。
おじさんは、「大切にするねすごく嬉しいよ」
「大人になってもお芋ほりしたこと思い出してね」
ととても喜んでくれました
そんなおじさんの姿を見て子どもたちも少し照れくさそうにニコニコしていました
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お部屋に帰ってきてからも一生懸命みんなで作ったものだったから
おじさんとても喜んでくれたね、嬉しかったねと話をしました

さて、ここに至るまでのお話をこれから書いていこうと思います


さつまいも掘りを終え、子どもたちに
「おじさんに何かお礼をしたいんだけれど
 どうしたら思いが伝わるかなー?」と話をしました

「何かありがとうの気持ちが伝わるものをあげたらいいと思う」
「そしたらお手紙はどうかな」
「折り紙も作ってあげたい!」
「幼稚園のスープとパンを持って行くのはどう?」
「おやつ作ってあげるのもいいな」
「そしたら畑でとれたさつまいものおやつにしようよ」

このように子どもたちはおじさんのことを考え
思い思いの意見を出してくれました

さつまいものおやつとお手紙だったら気持ちが伝わりそう
と話がまとまり、次にさつまいものおやつは
何にするかを子どもたちと話し合いました

さつまいものケーキやクッキー、焼き芋、スイートポテト・・・
いろんな意見がでました

これを一つに絞るには・・・
「じゃんけんで勝った人が決めたおやつにする?」
「おじさんに聞いて好きなおやつにした方が喜ぶんじゃないかな?」
「それいいね!」

みんなの意見がまとまりおじさんに好きなおやつを聞いて
作ることになりました

お手紙も同じように子どもたちと書きたい内容を考えていき
子どもたちから出た文を合わせたものを私が大きい紙に書くようにしました

おじさんへ
いつもさつまいもをそだててくれてありがとう
あらいぐまにたべられないようにまもってくれてありがとう
ずっとだいすきだよ

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私が文を書いた紙におじさんの似顔絵を描いたり
折り紙を折ってかわいく飾りつけをしてくれました

他にも一人でお手紙を書きたい子、
折り紙をたくさん折って渡したい子
それぞれ作ってくれました

おやつ作りはおじさんがクッキーが好きだという事で
さつまいもクッキーを作ることになりました
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おいもを裏ごしするところから子どもたちと
作っていきました

「型抜き楽しいね」
「色んな形があるからおじさんも喜んでくれそうだね」

こんがり美味しく焼きあがっていました

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食器洗いも「任せて!」と子どもたちが
ピカピカにしてくれました


味見をおじさんに届けに行く前日にしましたが
子どもたちは「おいしい〜!」
と大喜びでした




今回このような話を子どもたちにしていったのは
年中のこの時期に友だちと話し合う経験をしていきたいと思ったからです
自分の思いをみんなに伝えたり、友だちの意見に耳を傾けたり…
まだまだ始まったばかりなので、友だちとの話に夢中になってしまう姿もありますが…

こうした経験を重ねていくことで年長さんにあがり
みんなと協力して何かをする、自分たちの生活を決めていくということに繋がっていきます

また、今回の様に地域の方との交流も大切に過ごしていきたいと思います






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2019年10月25日

よこわりにて〜年少編〜

昨日と今日はきいろみどりでよこわりを行いました
連続して行うことで子どもたちも慣れていき、慣れることで人との関りも広がっていくからです

年少さんはいつもと違う環境でも自分の楽しさを見つけられるようになってきました
いくつかコーナーを用意しておくと支度を終えすぐに好きなところへ行きます

さつまいもほりで掘ったおいもでスタンプをしたり
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お店屋さんが開店して、猫ちゃんに野菜ラーメンをを作ってくれたり
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中には他クラスの子と遊ぶ子もいましたが、
むしろ同じクラスの友達との関わりが多く見られる姿がありました
自分だけの世界で遊んでいた子が、周りの子への興味が広がっているからでしょうね
「仲間に入れて」という言葉を介して友だちと過ごす姿が嬉しく思いました


昨日は隣の公園へ
年少さんだけで園外に出るのは2回目です
道路の端っこを歩くことも少しずつできるようになってきました

幼稚園の周りを歩くだけでしたが、子どもの目線からの発見がたくさんです
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園庭の森にいた年長さんと会い、
「なんでそこにいるの?」と純粋な言葉がとても可愛らしかったです

壁の穴にはくもの巣があったり、いもむしが出てきたり
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大人はなかなか気づかないですよね〜
年少さんの目線ならではの発見でした

お弁当を食べる時に
「先生のお腹のこびとさんが元気ないんだ〜 皆はどう?」
と言うと
「泣いてる!」「喋らない…」と子どもたち

「じゃあお弁当を食べて元気にしてあげよう!」

と可愛らしい会話があります。

お弁当を食べ始めると
「こびとさん喜んでる!」
と言う子もいて、こうしたファンタジーの世界を
年少さんはまだまだ楽しみたいなぁと思いました〜


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2019年10月17日

めがねうさぎ

せなけいこさんの「めがねうさぎ」という絵本をご存知ですか?
おばけが出てくる絵本がきいろ組の子どもたちは好きで、何度も読んで親しんでいます。

朝、私がおばけを紙に描いて用意しておくと…
「あ!おばけだ!」とわくわくする子どもたち
すぐそばに頭につけられるようなものも用意しておくと
「おばけ作りたい!!!」
「私も作る!」
「おれはにほんあまがえるのおたまじゃくし!」(おばけと似ている形なのです(笑))
とそれぞれが自分オリジナルのおばけを作り始めました

できあがると
「外に行っておばけ鬼ごっこしてくる!」と
布を体に巻いて出かけていきました

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謎のおばけが現れると園庭では様々な子が興味を持ってくれました
途中、壊れた時はおばけ工場で修理をしたり、前が見えにくい!と工夫をしたり

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年中さんの中には行きたいけど「やっぱり恥ずかしい…」と引き返してくる子もいました
心が揺れているのでしょうね

午後は、めがねうさぎが登場しました

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めがねうさぎがめがねを失くしてしまい、おばけが探してくれるというお話なのですが
それと同じように園庭でめがねを失くしたことを子どもたちに伝えると
「私が探してあげるよ!」と色々な子が探してくれます

自分の遊びをしている子もしょんぼりしているめがねうさぎを見かけると
「まだ見つからないの?じゃあ見つかるまでこれで遊んでようか」
と誘ってくれる子もいました

1つの絵本を通して広がっていく遊びから
子どもたちの温かい心の成長や葛藤が見られました

また明日もめがねうさぎやおばけは遊びに来てくれるでしょうか…

ohisama_kids at 15:34|Permalink

2019年10月11日

運動会その後…

年少さんも体力がついてきたので、先日きいろみどりの年少さんだけでお散歩に行きました!
いつもは年中さんにリードしてもらいながら歩くので
大丈夫かなぁ…と不安を持ちながら、出発しました

道路の端っこを歩くこと、手をつないで歩くことなど
公道を歩くときには約束もあります

こびとさんに教えてもらった道を歩きながら、途中どんぐりのおみやげを見つけて…
(子どもたちのポケットに入っていましたか?)
隣の公園の周りをぐるーっと回るだけでしたが
子どもたちにとってはとっても新鮮だったようで
ちょうちょがいれば追いかけようとしたり、見たことのない花を見つけてじっと見たり、
なかなか進みません(笑)

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でもこうして五感を使って道をゆっくり歩くという経験が
年少さんにはとっても大事なのです
季節を感じ、それを友だちや先生と楽しむことをたくさん重ねていきたいと思いました


公園に入ると…「運動したい!「あれ?体操着着てないよ?」「おばけはいる?」と言う子がいました
「今日はいないんだよ〜 また今度運動しに来ようね!」と話してその日は終わりました…

そして次の日、「公園に運動しに行こう!」というと
「やったー!!!」と大盛り上がり
運動会前は「公園って・・・?」という姿だったのに
こんなにも楽しみにする子が増えるのは運動会を通し、体を動かす楽しさを知ったからでしょう

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公園には前日から楽しみにしていたおばけがやってきました
子どもたち、長い時間投げることが出来るようになり、体力がとてもつきました!

年長さんが使っていた縄を出すと
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クラス対抗綱引きが始まりました!
ある年中さんが「もっと人数がいると勝てるかも!」と気づき
他のことをして遊んでいる子を「〇〇ちゃーん!来て!!」
と呼ぶ姿がありました
呼ばれた年少さんも次から次へと集まっていきます
勝った時には「やったー!!!!」と皆で喜び合う姿を見て
とても温かい気持ちになりました

運動会が終わってから、体を動かすことが増えてきました
そしてその楽しさを味わうようになってきました
これからもお散歩など戸外に出る経験を積み重ねていきます!





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2019年10月02日

きいろぐみ


秋晴れの気持ちの良いお天気が続いていますね

ホウセンカにいたイモムシを友達と見せ合ったり
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砂に水を混ぜて全身でトロトロの感触を味わう子
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「僕たちはパトロールをしてくるよ!」
園庭を回りながらパトロールを始める子
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どんどん仲間が増えて「鬼ごっこをしよう!」
今日は年中の子どもの提案でゾンビ鬼ごっこに遊びが変化していきました
何度も何度も鬼を交代しながら楽しんでいる姿がありましたよ
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今までは自分の好きな遊びを自分の世界の中で楽しんでいましたが
少しずつその遊びを友達と一緒に楽しむ姿が見られてきています


お部屋では家族ごっこやねこごっこなど
ごっこ遊びを楽しんでいる子どもたち
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布や椅子の使い方も段々と上手になり
遊ぶ空間を自分達で作る姿も出てきています
その空間が時には廊下まで広がることもあるんですよ
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集合後にはおおきなかぶの素話をしています
まるで本当にかぶを抜いているかのように
「うんとこしょ、どっこいしょ!」と力の入った掛け声が聞こえてきて
お話の中に入り込みながら楽しんでいる姿がなんとも可愛らしいです
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季節の変わり目で体調を崩している子が増えてきました
子どもたちの変化に気をつけながら保育をしていきたいと思います


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2019年09月24日

運動しよう!

秋分の日を過ぎてもまだ夏のような暑さですね
熱中症に気をつけながら、外で体を動かす経験を大切にしています

きいろみどり組で運動会を行う場所を知るためにも
隣の公園に遊びに行ってきました

線を書くと自然とそこでかけっこが始まり
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障害物を置くと次から次へとやりたい子が挑戦します!
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何度も何度も繰り返し、疲れたら休憩し、
年中さんは友だちを誘って「走ろう!」と楽しむ姿もあります

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幼稚園の園庭とはまた違う、広い公園で育つ体の動きがあります
運動会に向けて…というわけでなく、
心地よい季節になったからこそ隣の公園やお散歩に行く経験をしていきたいと思います


帰りの時間は子どもたちの「見せたいものを見せる時間」にしています

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折り紙や絵など自分が皆に見せたい!と思うものがあれば一人ずつ前に出てきて紹介しています

自分の作ったものを触ってもらう嬉しさだったり、
友達のものを見て憧れて自分で作ってみようと思ったり、
子どもたちのこうしたいという気持ちを大切にしたいと思っています

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