山歩き〜年中〜降園前のひととき・・・

2021年03月02日

よりよくする・・・・(年長の劇ごっこ)

年長さんの劇ごっこは2月いっぱい続きました
毎日毎日、ホールでの練習、小道具作り、台本の書き換え、読み合わせ、衣装作り
それぞれのグループだけではなく
練習を見て帰りの会でどうだったか・・・話し合いも行われていたそうです
「こうしたらもっとよくなるんじゃない?」
「そうか・・・じゃあそうしてみよう。てつだってくれない?」
「いいよ!」
グループ以外の子もその劇の手伝いをしていました
その一例が『かぐやひめ』です
IMG_0911
初期は、舞台の様子はこんな感じ・・・
竹は1本・・・
手伝いの子が、床に寝そべって、竹を持ってくれています
もっと初めは、この竹、イスで支えていたんですよ
でも、持ってくれる友だちが出て・・・・
目立たないように、寝そべる手法は
秋まつりの『大きなかぶ』のかぶを見えないように支えていたのがはじまりでした

練習を見ていた子から、帰りの会で新たな提案がありました。
「もっと竹を増やしたら、竹藪みたいでいいんじゃない?」
「いいね!!!」

そうして竹作りが始まり、次の練習では・・・・

IMG_0929
こちら〜
竹の数がずいぶん増えました
増えたということは・・・・これを支える子が必要
かぐやひめの劇をする子たちは、その裏方さんを集めることもやっていました
交渉です
「きょう、〇〇時かられんしゅうするからその時に竹もってくれない?」
竹の数だけ人数を集めていました
自分の劇の練習の合間を縫って、そういう裏方仕事もこなそうとする姿に
感動を覚えました〜〜

『ももたろう』の劇でも、大掛かりな道具を作ったようです
人が乗れる船、大波、桃が割れて桃太郎が出てくるように・・・・など
(写真がなくてごめんなさい)
子どもたちだけでは、そんな大きな道具は作れませんが
先生達が、必要な物をそばにおいて置いたり
(直接渡すのではなく、そっと、そばに置いておくのです)
作るのが得意な先生に、子どもたちが聞きに行ってアイデアをもらったり・・・・

1つの物語から、どんなふうに演じるのか?
人が実際に動いて演じるのか、人形劇にするのか、ペープサートなのか
それぞれのグループで話し合って
一緒に作り上げることを楽しんだ年長の子どもたち
毎日、生き生きと活動していたのが印象的でした
そんなふうに自由あそびの中で繰り広げられた『劇ごっこ』でした

年少中の子どもたちも、年長さんから招待チケットをもらい
うれしそうに見に行っていましたよ
見た子どもたちは、刺激をうけて・・・・
遊びの中で模倣する姿がチラホラ・・・・・
今後、どう発展していくのかが楽しみです


年長さんの保護者の方には
懇談会で動画や壁新聞などで見ていただけるかと思います
お楽しみに〜〜


ohisama_kids at 17:00│年長 | 園生活のひとこま
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