2020年08月28日
お店屋さんごっこ
前期にも、指輪とアイスを作っていたむらさき組の子どもたち・・・・
品物は作るけど、なかなかお客さんを呼ぶところまで発展しませんでした
夏休みが明けて、また、品物を作り始める姿があり
前期とは違う姿がみられました
Aちゃん「やっぱりお店屋さんごっこやりたい・・・」
保育者「どうしたらやれるかな?」
Aちゃん「Bちゃんたちに、品物作るの手伝ってもらう」
Aちゃん「Bちゃん、Cちゃん、ジュース屋さんの品物作ってくれない?」
Bちゃん・Cちゃん「うん!いいよ〜」
なかなか言い出せなかった前期ですが・・・・勇気をもって自分の気持ちを伝える事ができました
とても、大切な経験です
そうして、指輪、アイス、ジュースなどの品物を毎日作り始めました〜
メニューを書いたり、看板を作ったり・・・・
ほとんど子どもたちだけで考えて作ったり、準備をしたりしていました
保育者は、必要なものを用意したり、道具の使い方を教えたり
ちょっとしたヒントを与えるだけです・・・・
それは
友だちと試行錯誤しながら作り上げて欲しいから・・・・
じっと見守ります
準備をしているのを見ていた、他の友だちが
「ぼくもお店作りたい」と、それぞれの好きな物を作り始めましたよ
ビー玉めいろ屋さん
鬼滅の刃の道具屋さん(準備はしていましたが、お店の人が他の遊びに行って開店はしませんでした・・・・)
そして、Dちゃんは「お客さんが並ぶ線を引いた方がいいよ!」と教えてくれて
ビニールテープで線を作ってくれました。
その線は、間隔をあけて横にひかれてありました
ソーシャルディスタンスを保てるように・・・・・
(おうちの人とお買い物に行って、見ているのでしょうね〜)
準備ができて、下の階に行って年少中の子どもたちを呼びに行き
ついに、お客さんを呼んでのお店屋さんごっこが始まりました〜
でもね・・・・
でもね・・・・
いざ、お客さんが目の前に来ると
声が小さくなったり、うまく話せなくなってしまったようでした
お客さんたちは、「こんなもの買ったのよ〜」と嬉しそうに話していましたが
お店の人たちは、ドキドキしたようです
でも、第一回目のお店屋さんが何とか開店でき、とてもいい経験になったことでしょう
これからも、また、試行錯誤しながら遊びを広げられたら
いいな〜と思います
品物は作るけど、なかなかお客さんを呼ぶところまで発展しませんでした
夏休みが明けて、また、品物を作り始める姿があり
前期とは違う姿がみられました
Aちゃん「やっぱりお店屋さんごっこやりたい・・・」
保育者「どうしたらやれるかな?」
Aちゃん「Bちゃんたちに、品物作るの手伝ってもらう」
Aちゃん「Bちゃん、Cちゃん、ジュース屋さんの品物作ってくれない?」
Bちゃん・Cちゃん「うん!いいよ〜」
なかなか言い出せなかった前期ですが・・・・勇気をもって自分の気持ちを伝える事ができました
とても、大切な経験です
そうして、指輪、アイス、ジュースなどの品物を毎日作り始めました〜
メニューを書いたり、看板を作ったり・・・・
ほとんど子どもたちだけで考えて作ったり、準備をしたりしていました
保育者は、必要なものを用意したり、道具の使い方を教えたり
ちょっとしたヒントを与えるだけです・・・・
それは
友だちと試行錯誤しながら作り上げて欲しいから・・・・
じっと見守ります
準備をしているのを見ていた、他の友だちが
「ぼくもお店作りたい」と、それぞれの好きな物を作り始めましたよ
ビー玉めいろ屋さん
鬼滅の刃の道具屋さん(準備はしていましたが、お店の人が他の遊びに行って開店はしませんでした・・・・)
そして、Dちゃんは「お客さんが並ぶ線を引いた方がいいよ!」と教えてくれて
ビニールテープで線を作ってくれました。
その線は、間隔をあけて横にひかれてありました
ソーシャルディスタンスを保てるように・・・・・
(おうちの人とお買い物に行って、見ているのでしょうね〜)
準備ができて、下の階に行って年少中の子どもたちを呼びに行き
ついに、お客さんを呼んでのお店屋さんごっこが始まりました〜
でもね・・・・
でもね・・・・
いざ、お客さんが目の前に来ると
声が小さくなったり、うまく話せなくなってしまったようでした
お客さんたちは、「こんなもの買ったのよ〜」と嬉しそうに話していましたが
お店の人たちは、ドキドキしたようです
でも、第一回目のお店屋さんが何とか開店でき、とてもいい経験になったことでしょう
これからも、また、試行錯誤しながら遊びを広げられたら
いいな〜と思います
ohisama_kids at 15:30│園生活のひとこま