2020年01月30日
鬼がもうすぐ…
節分までもう少し
子どもたちと色々な活動を通してドキドキわくわくして待っています
鬼が来たらどうしようという話になり
「キック、パンチしてやっつけてやる!」
「いやいや、そうしたら負けて連れて行かれちゃうかもよ…」
「え、それじゃあ…」
「豆を投げるんだよ!」
という話になり、豆を入れる袋を作ることにしました
はさみやのりの使い方を振り返り、にこにこしている鬼や
涙を流している鬼など一人ひとり違ったものができてとても面白いです
一年通して制作を楽しみ、イメージを形にすることを繰り返してきた成長を
とても感じています
年少さんは鬼のお面を作る子もいました
お面をつけるのが嬉しくて楽しくて、おやつの時間も身に着けています
鬼のホテルという名のお家ごっこをする子もいて
年少さんならではの「鬼」への親しみ方が面白く思います
一方で年中さんは「鬼ごっこ」に夢中になっています
「増えおに」「代わりおに」など様々な種類があり
もめることがありながらもまたやってみようとする姿があります
縄跳びにも挑戦する姿があり、
今日は何回とべた!練習するとうまくなる!
というのを感じています
ちょっと苦手だな…と思う子も中にはいますが
友だちの「こういう練習したらとべるよ」という言葉を聞いて
何度も練習している様子もあります
仲間関係の育ちやその子個人の心の育ちなどを感じる今日この頃です
子どもたちと色々な活動を通してドキドキわくわくして待っています
鬼が来たらどうしようという話になり
「キック、パンチしてやっつけてやる!」
「いやいや、そうしたら負けて連れて行かれちゃうかもよ…」
「え、それじゃあ…」
「豆を投げるんだよ!」
という話になり、豆を入れる袋を作ることにしました
はさみやのりの使い方を振り返り、にこにこしている鬼や
涙を流している鬼など一人ひとり違ったものができてとても面白いです
一年通して制作を楽しみ、イメージを形にすることを繰り返してきた成長を
とても感じています
年少さんは鬼のお面を作る子もいました
お面をつけるのが嬉しくて楽しくて、おやつの時間も身に着けています
鬼のホテルという名のお家ごっこをする子もいて
年少さんならではの「鬼」への親しみ方が面白く思います
一方で年中さんは「鬼ごっこ」に夢中になっています
「増えおに」「代わりおに」など様々な種類があり
もめることがありながらもまたやってみようとする姿があります
縄跳びにも挑戦する姿があり、
今日は何回とべた!練習するとうまくなる!
というのを感じています
ちょっと苦手だな…と思う子も中にはいますが
友だちの「こういう練習したらとべるよ」という言葉を聞いて
何度も練習している様子もあります
仲間関係の育ちやその子個人の心の育ちなどを感じる今日この頃です
ohisama_kids at 15:49